「うちの子、本を読んでいるのに読解力がつかないんです…」
たまにこういったご相談を受けることがあります。
今の子は、動画主体で漫画すら読むのをめんどくさがる子が多いので、本を読むだけで素晴らしいのですが、
👉 読解力は“読書量だけ”では伸びません。
本当に大切なのは
👉 “家庭での関わり方”です。
今回は、塾現場で成果が出ている
「国語の読解力を伸ばす家庭習慣」をお伝えします。
■ ①「読んだあと」どうするかが大事
多くのご家庭で「たくさん読ませる」ことに力を入れていますが、実は一番大事なのは
👉 “読んだあと”です。
✔ やるべきこと
読んだあとに一言だけ聞いてください
👉 「どんな話だった?」
これだけで
- 内容の整理
- 要約力
- 理解の深さ
が大きく変わります。
■ ②「正解を求めない会話」
読解力が伸びない原因のひとつが
👉 “正解を求めすぎること”
❌ よくある声かけ
- それ違うでしょ
- ちゃんと読んだ?
👌効果的な声かけ
👉 「なんでそう思ったの?」
これにより
- 根拠を考える力
- 自分の言葉で説明する力
が育ちます。
■ ③「語彙力=読解力」
読解力が低い子の多くは
👉 言葉の意味がわかっていない。
✔ 家庭でできること
日常の中で
👉 「これどういう意味?」
と聞く習慣を作る。
例
- 「工夫ってどういうこと?」
- 「納得ってどんな気持ち?」
👉 難しい言葉を“生活の中で”使うことが重要です。
■ ④「音読」を軽く見ない
意外と見落とされがちですが
👉 音読は非常に効果があります。
✔ 音読で育つ力
- 文のリズム
- 主語と述語の関係
- 内容理解
👉 1日3分でもOKです。
■ ⑤「文章の構造を見る力」
読解が苦手な子は
👉 文章を“流れ”で読んでいません。
✔ 家庭でできること
👉 「ここ、どういう役割?」
例えば
- ここは説明?
- ここは理由?
- ここが結論?
これだけで“読み方”が変わります。
■ ⑥「感情」と「説明」を分ける
特に物語文で多いのが
👉 感情だけで読んでしまうこと。
✔ 正しい読み方
- 気持ち(どう感じたか)
- 理由(なぜそうなったか)
👉 この2つを分ける。
👉 これが記述問題の土台になります。
■ よくあるNG習慣
❌ 本を読ませるだけ
❌ 間違いをすぐ否定
❌ 答えを教えてしまう
❌ 会話が少ない
👉 これでは読解力は伸びません。
■ まとめ
読解力を伸ばすために必要なのは
✔ 読んだあとに話す
✔ 理由を考えさせる
✔ 言葉を増やす
✔ 音読する
✔ 構造を意識する
👉 読解力は家庭で育つ力です。
■ 最後に
どんな子でも
👉 「なんでそう思ったの?」
この一言で、読み方は変わります。
特別な教材は必要ありません。
日常の会話こそが最高の教材です。
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